ーカー、悪いというほどではないものの、何かが違うという感じがあり、満足できないので色々やりました。内部のユニット以外の全交換、スコーカーユニットのコーン紙とエッジの再接着、ツイーターユニットのスポンジ交換とダイアフラム交換、プラスマイナスの見直し等、長い時間がかかりましたが(手伝ってくれた方に感謝しています)、先日のジャズCD鑑賞会の直前にやっと満足できるサウンドとすることができました。一つ先に進むことができたという実感があります。
Macintoshのアンプで鳴らしています。アトリエの空間を満たすようなサウンドです。音量が少なくても満足できます。どこにいてもいい音がしています。会話の邪魔にならないサウンドです。先日の鑑賞会でも本当に好評でした。
アトリエの壁の形状が左右で異なるため、左右のボリュームバランスは変えています。ずっと先になるかもしれませんが、その辺も課題だと思っています。
新旧ジャズを聴く夕べ「Reflections」、Jun Takada氏の選曲もバッチリです。月1で継続していくことになっていますので、是非、お越しくださいませ!]]>
多目的スペース「アトリエベラーノ」、平成最後の数年のサイトから、壊れてしまった投稿とセッションの記録のみを掲載しています。